私の主なアトピーの再発、
それは
- ストレス(劣悪な職場環境)
- 食生活(すぐにエネルギーが摂れる炭水化物ばかり摂り、栄養バランスを考えない)
- 生活リズム(食事のタイミングがバラバラ、睡眠や休息を充分に取らない)
により発生し、
- ステロイドを適切に使用し、適切に注視しなかった
為に激化、治療に難航していました。
実際にその頃の生活を記録し、整理してみたのでよかったらご覧ください。
職場環境の変化によるストレス
社会人1年目を終え2年目で数か月経ったころ、異動を言い渡されました。
また別の田舎で激務、業務の難易度も高いハードな部署へ異動。
異動前は6人程度だった職員も、異動先では20人ほどで人間関係も複雑に。
人手不足で人間関係も悪く、重労働のため派遣も多く、職場のメンバーが安定せず常に入れ替わる状態でした。
慣れてくると少し楽しくなる時期もあったものの、気づけば重要な仕事を任されるように。
しんどいだけでなく、毎日ハラハラしながら仕事に向かう日々。
不規則な生活(休息や睡眠が取れない)
休憩が取れない日もあり、基本は一度も座れない。
お茶を飲むことすら、トイレに行くことすら忘れることがある。
残業で家に着くのは21時前後が平均。朝も早く、食べて寝るだけの生活でした。
料理を作る時間などなく、出来合いのものばかり、ストレスにより好きなものばかり食べていました。
最初はおでこだけだった赤みが、だんだん顔全体に広がり、頭、首、そしてついに手足にまで症状が出るように。
夏休みは規定で取らないといけないことと、異動前に休みを申請していたため、ハワイ旅行には行けました。(異動後に申請していたら絶対に行けていない空気…)
旅行自体は楽しかったものの、日光の影響か、症状はさらに悪化。
ちゃんとした通院を始めてのはこの頃。
出された薬はまたまとめますが簡単なステロイド軟膏に抗アレルギー薬の内服。
塗ると治るけど、また悪くなる。
顔で繰り返していたことが全身になっただけでした。
コロナ禍
マスクを付け始めたこともあってか、その頃症状はさらに悪化。
顔は日焼け止めもメイクもできないほどで、
塗ると痛い。塗れても、時間が経つとかゆくなる。
休憩はほぼ取れない職場だったのでまだ良かったけど、
マスクを外すのが億劫で、外さないといけない状況を避けるようになりました。
コロナ禍で趣味の旅行やカフェ巡り、友人と飲み会などもできず、鬱々とした日々が続き悪化のピーク時。
もちろん薬は使っていました。
再度その頃の顔写真を載せます。
(苦手な方は注意してください。)
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顔は出血はしないものの、写真の通り真っ赤。
2枚目のように顔も粉を吹くことがありました。
頭は全体が痒く、かさぶたやフケだらけ。(白衣の時は目立ちにくかったのがまだ救い…)
手足は掻きむしって血が出て、かさぶたがいくつもできる。
治ったと思っても同じ場所から、または別の場所から再び出てくる。
とにかく ずっと痒い。
仕事中はアドレナリンで気にならないけれど、
息を抜いた瞬間、全身を掻きむしりたくなる。
頭頂部から陰部、足の先まで、全部。
服に血がつくこともよくあり、
半袖の上に着た白衣にも滲んだことがありました。
私服は浸潤液が貼り付き、剥がれるとまた血が出る…そんな状態。
その頃の薬との向き合い方
そもそも薬を塗ることができる時間が少ない、ベタつくのが嫌というのもあり、
少しよくなったら塗るのを忘れがちになる
というのを繰り返していました。(薬剤師失格ですね)
頭では”まだ中で炎症が残っているかも”と思っていても、やっぱり目で見える範囲でよくなってきていると、良くなったと錯覚してしまいました。
これが原因の中で並べると1番よくなかったのかもしれません。
やはりここから打開できたのは冒頭に挙げたストレスや生活習慣、正しい薬の使い方など、一つ一つ解決できた後のことでした。


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